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「1床増床で1千万円」再び 大阪市、コロナ病床確保で

記者団の取材に応じる大阪市の松井一郎市長=昨年11月
記者団の取材に応じる大阪市の松井一郎市長=昨年11月

 大阪市の松井一郎市長は15日、市内の医療機関が新たに新型コロナウイルスの患者用病床を増やした場合、1床当たり1千万円の協力金を支払う支援策を再度実施すると明らかにした。昨年末も同様の支援策を打ち出し、100床の確保を目標に掲げたが、対象となったのは34床、確保できたのは計約60床にとどまっている。

 1月1日から2月7日までに増床し、5月7日まで運用することが条件。すでに感染者を受け入れている医療機関が増床した場合にだけでなく、新たに受け入れ態勢を整備した医療機関も対象となる。

 松井氏は「例を見ない感染急拡大の波に突入し、医療体制の逼迫(ひっぱく)度合いが一層増している。ベッド確保を何とか引き受けてもらいたい」と述べた。

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