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池田市長サウナ問題 秘書課長「ベッド組み立てた」

池田市の冨田裕樹市長
池田市の冨田裕樹市長

 大阪府池田市の冨田裕樹市長(44)が、庁舎内に私物の家庭用サウナやトレーニング器具を持ち込んでいた問題をめぐり、市議会の調査特別委員会(百条委員会)が13日開かれ、市長公室長と総務部長、秘書課長の証人喚問を行った。

 3人は市長控室にサウナを持ち込んでいたことについて「報道があるまで知らなかった」などと証言した。一方、秘書課長は7月中旬ごろに同課宛てに送られてきたベッドを冨田市長の指示で組み立てたことを明らかにし、「本意ではなかったが、そうせざるを得なかった」と話した。私物の持ち込みに関して「公費は使っていなかった」と話した。

 冨田市長は昨年10月、市長控室にサウナなどの私物を設置して昼休みに使用していたなどとして記者会見で謝罪した。百条委は不適切な庁舎利用のほか、市職員に対するパワハラ疑惑などについても調査を進めている。市職員800人に対して無記名・記名の選択方式で情報提供を求めるアンケートを実施し、渡辺千芳委員長は「パワハラの実態が浮き彫りになった」と指摘した。次回は20日、副市長2人らに対して証人喚問を行う予定。

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