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京阪神の飲食店、時短は継続・拡大へ 店主ら動揺も

12日から飲食店が時短要請の対象となる神戸市の繁華街・南京町=8日、同市中央区(南雲都撮影)
12日から飲食店が時短要請の対象となる神戸市の繁華街・南京町=8日、同市中央区(南雲都撮影)
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 一方、兵庫県内では、神戸、芦屋、尼崎、西宮の4市の一部飲食店が、午後9時までの営業時間短縮の対象となる。

 今月5日にオープンしたばかりという尼崎市の居酒屋の女性店主(43)は「店を開くのにかなりの資金を使った。ここ1カ月ほどががんばり時だと張り切っていたのに、出ばなをくじかれる思いだ」とうなだれた。

 神戸・南京町の広東料理店「京(きん)華(か)樓(ろう)」で働く長谷川勇一さん(47)は「(緊急事態宣言には)従うしかない。コロナの収束なしに元の生活はない」としながらも、「ただでさえ客足は例年の1割程度。周囲の店からも不安な話を聞くことが多く、明るい正月とは言えない」と苦渋の表情を浮かべる。昨年6月、近くに別店舗を開店したばかりで「時期が時期だけに苦しい。飲食店はもうぎりぎり。行政はそれを踏まえて補償の内容を決めてほしい」と訴えた。

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