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関西エンタメ界、大阪など緊急事態宣言の動きに対応追われる

 大阪、京都、兵庫の3府県が政府に緊急事態宣言の発令を要請することを決めた8日、演劇や音楽などエンターテインメント業界も対応に追われた。

 上方落語の定席「天満天神繁昌亭(てんまてんじんはんじょうてい)」(大阪市北区)は昨年から客席の使用を半分程度にとどめており、運営する上方落語協会は「今後の対応は検討中」としている。吉本興業は、緊急事態宣言や自治体からの要請に沿った対応を行う方針。

 宝塚歌劇団は、緊急事態宣言が出された東京宝塚劇場(東京)などは、公演が夜間にかかる場合には開演時間を繰り上げ。宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)などについては、今後の政府や自治体などの発表を踏まえて変更する場合があるとしている。

 文楽は、国立文楽劇場(大阪市中央区)での公演は継続するが、第3部の終演が午後8時20分となるため、対応を検討している。

 延期を決めた公演もある。神戸新聞松方ホール(神戸市)は8日、今月16日に予定していたトロンボーン奏者、藤原功次郎さんのリサイタルの延期を決定。藤原さんが東京在住で、本人から延期の申し出があったという。延期後の日程などを調整している。

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