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エースの自覚「とにかく勝ちたい」…オリックス・山本由伸投手(22)

色紙に「勝つ」と記したオリックスの山本(恵守乾撮影)
色紙に「勝つ」と記したオリックスの山本(恵守乾撮影)
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 2021年がスタートした。新型コロナウイルスの感染が広がり始めて以降、翻弄され続けてきたプロ野球やJリーグといったプロスポーツ界にとって今年は、どんな一年になるのか。オリックスで飛躍を期す山本由伸投手(22)が、コロナ禍と闘うファンへのメッセージとともに、新シーズンに向けた決意を語った。

【メッセージ】

 「新型コロナウイルスの感染拡大で、仕事や私生活にかなり影響が出て、本当につらい日々を過ごしている人は、とても多いと思います。僕がしっかりと野球を頑張って活躍することで、何とかそういう人たちに、元気を届けられたらと思います」

【新シーズンへ】

 2019年の最優秀防御率に続き、20年は149奪三振をマークし、2年連続で投手部門のタイトルを獲得した。ほかにも、31回連続無失点に、リーグ2位の防御率2・20。山本は「成長を感じられた一年だった」と振り返る。

 ただ、シーズンを通して順風満帆だったわけではない。夏場に4試合連続で3失点以上を喫するなど不調に陥り、勝ち星から約1カ月半遠ざかった。終盤には、上半身のコンディション不良でチームを離脱した。勝利数は2年連続で8勝どまり。それでも「いい投球をした試合のイメージが次の登板までに頭の中で美化されすぎたり、体調が変化したりするもの。(投球フォームなどを)もっと柔軟に考えるようにした」と前向きな姿勢を失わなかった。9月にはリーグトップの4勝、防御率0・73をマークし、自身初となる月間MVPも獲得した。

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