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ゴーン被告逃亡1年 空港の保安検査、組織間連携に課題

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 会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された日産自動車元会長、カルロス・ゴーン被告が保釈中にレバノンに逃亡した事件から29日で1年を迎える。不法出国は、関西国際空港のプライベートジェット(PJ)専用施設で検査体制の隙を突いて起きた。同様の施設がある国内4空港では保安検査の強化を図るが、出入国に関わる組織間の連携には課題も残っている。

(牛島要平)

 「人が入ることができそうなサイズの手荷物については、エックス線もしくは開扉の検査を厳格に行うようになった」

 ゴーン被告の逃亡後、PJ専用施設の保安検査は大きく変化したと、ある空港関係者は話す。

 ゴーン被告は昨年12月29日、関空のPJ専用施設「プレミアムゲート 玉響(たまゆら)」から出国、搭乗した。大きな箱の中に隠れ、保安検査と税関検査、出国審査をすり抜けたとされる。

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