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成人式の感染防止に苦慮 和歌山 中止、延期も

 一方、独自の感染防止策を講じて実施に踏み切る自治体もある。

 有田市や紀の川市では、出席者を新成人に限り、保護者ら付添人の入場は控えてもらう方針。有田市では例年、地元の中学生らが式の前にソーラン演舞を披露していたが、今回は中止とした。

 紀美野町では、町文化センターを会場とするが、ホール内の式典には新成人のみが出席。保護者ら付添人は廊下で、モニターを通じて式典の様子を見守ることにした。町の担当者は「少しでも密な状態を回避するための措置」と説明する。

 有田川町では例年、金屋文化保健センターを会場としてきたが、今回はスペースが広く、換気もしやすい町立吉備中学校体育館に変更した。

 岩出市では、成人式の開催時間を例年の約2時間から30分程度に大幅短縮。式にあわせて例年実施していた漫才師のステージも中止した。

 和歌山市では1月10日に成人式を予定するが、2部制にして分散開催。例年実施しているオープニングやアトラクションなどを省略するほか、時間も90分から35分に短縮する。担当者は「(新型コロナ対策の)自粛要請がなければ、現状では開催する意向」としている。

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