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JR西の「銀河」 来年夏~秋に和歌山・新宮まで運行

京都-新宮間の運行が決まった「WESTEXPRESS銀河」(JR西日本提供)
京都-新宮間の運行が決まった「WESTEXPRESS銀河」(JR西日本提供)
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 JR西日本の長距離列車「WESTEXPRESS銀河」が来年夏~秋、京都から和歌山・新宮まで運行することが16日、発表された。京都発は夜行列車、新宮発は昼行列車とする。ルートにある駅では、特産品の販売やおもてなしイベントの開催などを予定している。これまで銀河の誘致活動を続けてきた和歌山県内の沿線自治体からは歓迎の声が上がった。

 銀河は6両編成。西日本の海や空をイメージした上品で落ち着いた瑠(る)璃(り)紺色の外観が特徴。内装も、グリーン車指定席の1号車はファーストシート、普通車指定席の5号車はフルフラットシートを備えるなど、車両ごとにデザインが異なる。

 今年9月以降、京都・大阪-出雲市(島根県)や大阪-下関のコースを運行。JR西日本によると、切符の抽選倍率が40倍以上にもなるほど人気を集めてきた。

 今回、新たに運行する京都-新宮のコースは、特急「くろしお」と同じ紀勢線などを走る。具体的な運行期間やダイヤ、発売日などは今後詳細を決めていく。

 ただ、当面は新型コロナウイルス対策のため定員は全体の6割程度にとどめ、販売も旅行会社を通したツアー限定になる可能性もあるとしている。

 銀河は、おもてなしイベントも魅力で、これまでの運行コースでは、途中駅で地元特産品の販売や神(か)楽(ぐら)の披露、歓迎メッセージの横断幕披露などが実施されてきた。今回の新コースでも沿線の自治体と連携し、さまざまなサービスを検討していく。

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