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京アニ事件犠牲の渡辺さん母「これからも作品楽しんで」

 「ヴァイオレット-」シリーズは軍人だった少女が戦後、手紙の代筆業を通じ愛の意味を探す物語。平成30年にテレビアニメが放送されるとストーリー性や美しい作画が話題となり、ファンを魅了してきた。その映画作品「劇場版 ヴァイオレット-」は、事件後初めて公開された作品として注目を集めたが、母親の思いは「事件とは無関係に作品としてみてほしい」。

 いまもツイッターなどSNS上で、渡辺さんを含む京アニスタッフや作品への感謝の言葉がつづられることに、「うれしい以外に何もない。『優しい気持ちをありがとう』と美希子は言っているはず」と語る。

 「さみしいし、悲しいし、もの足らんし、気が付いたら寝ながら泣いていたり…」。母親はこれまでを振り返りつつ、ファンや京アニ社員に対し願う。

 「京アニ作品は楽しんでみてほしい。残された社員たちもしんどい思いを抱えているはず。無理せず、自分たちのやりたいことをやってほしい」(秋山紀浩)

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