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京アニ放火事件で青葉容疑者を起訴

起訴された青葉真司被告=7月16日、JR宇治駅周辺(提供写真)
起訴された青葉真司被告=7月16日、JR宇治駅周辺(提供写真)

 36人が死亡、33人が負傷した昨年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、京都地検は16日、殺人罪などで、さいたま市見沼区の無職、青葉真司容疑者(42)を起訴した。殺人事件として平成以降で最悪の犠牲者を出した事件は、発生から約1年5カ月で大きな節目を迎えた。

 青葉被告は自身も重度のやけどを負って命の危険もあったが、皮膚移植など高度な治療を受けて容体が安定。事件から約10カ月後の今年5月、京都府警が殺人容疑などで逮捕した。その後地検は、青葉被告の事件当時の精神状態を調べるため、6月から今月11日まで約半年間にわたって鑑定留置を実施していた。

 事件は昨年7月18日午前10時半すぎに発生。京都市伏見区にある鉄筋コンクリート3階建ての京アニ第1スタジオが全焼、建物内にいた社員36人が死亡し、33人が負傷した。

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