PR

産経WEST 産経WEST

コロナ重症センター患者受け入れ 看護師確保に課題も 

 府は第3波収束後、重症センターで研修を行い、人工呼吸器を扱える看護師を育成することも検討している。幹部は「専門スキルを持つ看護師の絶対数を増やさなければいけない。さすがに第4波では府外から支援に来てくれないだろう」と危機感を募らせる。

 病院側の事情もある。高橋会長によると、第2波の感染者が一定残っている間に第3波が到来し、看護師の負担が増加。一般医療も含め、入院患者の大半は24時間のケアを要するが「経営上、人件費との兼ね合いで最小限の看護師しか配置できず、派遣の余裕がない医療機関が多い」という。

 高橋会長は「看護師がいなければ、医療は成り立たない。医療機関や国は患者目線の看護師配置とするよう態勢を見直すべきだ」と話している。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ