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橿原神宮が境内一方通行に コロナ対策で 大みそか~1月3日

大きな賽銭箱の設置作業が進む橿原神宮内拝殿=奈良県橿原市
大きな賽銭箱の設置作業が進む橿原神宮内拝殿=奈良県橿原市

 例年多くの初詣客が訪れる橿原神宮(奈良県橿原市)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、大みそかの31日午後11時から来年1月3日午後7時まで境内を一方通行にすると発表した。

 神宮には例年110万~120万人の初詣参拝者が訪れるが、境内を一方通行にする措置は今回が初めて。

 初詣のために近鉄橿原神宮前や橿原神宮西口、畝傍御陵前の各駅を降りた人は表参道を進み、南神門(しんもん)から入場。外拝殿を通って内拝殿前で参拝した後は、北神門から退出する。   

 北神門からの入場や南神門からの退出はできず、外拝殿や内拝殿付近にはコーンを置いて参拝路をつくり、警官や警備員が誘導を行う。

 今年までは両神門からの入退出が可能だったが、来年は入退出でかなりの遠回りを求められ、橿原神宮前駅を利用する人は1キロ以上の遠回りになるという。

 距離を保って拝めるよう、さい銭箱も約2倍の幅とする。神宮では「参拝者が向かい合うような状態をできるだけ避けるための措置。他の人とも距離を取り、安心・安全の初詣をお願いします」としている。

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