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「官民一体で取り組みを」 ミナミ防災フォーラム

大阪・ミナミの街の安全を考えるパネルディスカッションなどが開かれた「ミナミ防災フォーラム」=15日、大阪市中央区の大阪松竹座
大阪・ミナミの街の安全を考えるパネルディスカッションなどが開かれた「ミナミ防災フォーラム」=15日、大阪市中央区の大阪松竹座

 大阪・ミナミで、地域団体や企業が一体となって災害への備えを考える「ミナミ防災フォーラム」(大阪活性化事業実行委員会、ミナミまち育てネットワーク、産経新聞社主催)が15日、大阪松竹座(大阪市中央区道頓堀)で開かれ、出席者が身近な視点からの取り組みや官民協力の必要性を訴えた。

 コロナウイルス対策として無観客で開催。最初に、関西大の河田恵昭特任教授が「ミナミの安全・安心を守るために必要なこと」と題して基調講演。過去の南海地震では大阪の街が水没したことなども紹介し、「コロナ対策と同様、一人一人が身近な防災対策をきちんと行えば、全体の防災力が強まる」と述べた。

 続いてパネルディスカッションが行われ、パネリストとして参加したミナミまち育てネットの和田真治総務委員長が「行政が集めた情報を民間の協力を得て広く発信するなど、立場を超えた防災モデルを作りたい」と話すなど、官民一体の取り組みを重視する意見が出された。フォーラムの動画は、来年1月中旬から一般にも公開される。

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