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関空地下から出火、解体中の電気機器燃える けが人なし

電気室で火災が発生し、煙が充満した関西国際空港第1ターミナルの地下1階=14日午後
電気室で火災が発生し、煙が充満した関西国際空港第1ターミナルの地下1階=14日午後

 14日午後3時20分ごろ、大阪府田尻町の関西国際空港第1ターミナルで「地下1階にある電気室から火が出ている」と119番があった。電気室(床面積約900平方メートル)で解体中だった変電機などの電気機器が燃え、地下には一時、煙が充満したが、約2時間後に鎮火した。けが人はなく、旅客や航空機の運航に影響はなかった。

 泉州南広域消防本部と空港を運営する関西エアポートによると、関空では平成30年9月の台風21号の浸水被害を受けて、地下にあった電源設備を今年10月までに地上化した。電気室で関西エアが委託した業者が、不要になった機器を撤去するためガス溶断機で解体していたところ、変電機内部の木材に溶断機の火が燃え移ったという。

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