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逮捕前日も通常出勤…小学校長が覚醒剤所持疑い

 覚醒剤を所持していたとして、兵庫県警尼崎南署は12日、覚醒剤取締法違反(所持)容疑で、同県香美(かみ)町立香住小の校長、楠田千晴容疑者(54)を現行犯逮捕した。「自分が使うために持っていた」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は12日午前6時40分ごろ、同県新温泉町浜坂の自宅で、覚醒剤が入ったチャック付きポリ袋1袋を所持していたとしている。

 同署によると、別の覚醒剤事件を捜査中、楠田容疑者が浮上したという。同署は入手経路を調べるとともに使用の疑いもあるとみて捜査している。

 楠田容疑者の逮捕を受け、香美町の浜上勇人町長らが同日、町役場で緊急会見し「児童や保護者、町民の教育に対する信頼を失墜させた」と謝罪した。13日夜、同校で緊急保護者会を開き、事件について説明する方針。

 町教委によると、楠田容疑者は今年4月、町教委こども教育課長から同小校長に赴任。勤務態度は良好で欠勤などはなく、逮捕前日の11日は通常通り出勤する一方、午後からは休みを取ったという。町教委は「学校でのトラブルはなかった」としている。

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