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吉村大阪知事、大阪モデルの赤信号点灯方針を表明

大阪府の吉村洋文知事
大阪府の吉村洋文知事

 大阪府の吉村洋文知事は3日、新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、自粛要請の基準「大阪モデル」で非常事態を示す赤信号を同日中にも点灯させる方針を明らかにした。府内で確保している重症病床が逼迫(ひっぱく)している状況を考慮した。同日夕に急遽(きゅうきょ)、対策本部会議を開いて正式決定し、府民らにより強い自粛と感染防止対策を要請する。

 大阪モデルで赤信号の点灯基準は70%としているが2日の重症病床使用率は63・6%に達し、基準に迫っている。

 府は感染急拡大に歯止めをかけるため、11月27日から大阪市北区と中央区の一部飲食店に営業時間短縮と休業を要請。医療機関で確保する重症病床を215床まで上積みするほか、11月30日に完成した重症者向け臨時施設「大阪コロナ重症センター」(大阪市住吉区)を今月15日から稼働させる方針。

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