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南海の空港特急「ラピート」和歌山・橋本駅に初入線へ

和歌山県の橋本駅に初入線する特急「ラピート」(南海電鉄提供)
和歌山県の橋本駅に初入線する特急「ラピート」(南海電鉄提供)

 南海のなんば-関西空港駅間を走る特急「ラピート」が、12日から期間限定で和歌山県内の高野線橋本駅に初入線する。新型コロナウイルス下の観光業界を支援する政府の「Go To トラベル」を活用し、大手旅行会社「阪急交通社」と連携して今年11月、和歌山市駅に乗り入れる貸切列車として特別運行したところ好評だったため、今回新たに12月~来年1月の期間限定で、高野山観光の貸切列車として企画した。橋本駅周辺の沿線でも撮影可能で、南海の担当者は「新型コロナで大変な状況だが、ツアー参加者はもちろん、沿線からも姿を楽しんでほしい」と話している。

 ラピートのデザインは「レトロフューチャー」がコンセプト。外観は先頭形状や人間味のある曲線、航空機のイメージから生まれた楕円窓が特徴。内部は快適な居住性が魅力で、座席は3列の「スーパーシート」と4列の「レギュラーシート」を備えている。

 南海と阪急交通社は11月に期間限定として、なんば駅から和歌山市駅まで乗り入れる特別運行を実施。一部の週を除いて完売するほどの好評ぶりだった。

 そのため今回、橋本駅に初入線する高野山観光の貸切列車を企画した。

 運行日は、12月が12、13、26、27、30、31日、1月が1~3日と9~11日、16、17、23、24日。いずれもなんば駅午前9時34分発、橋本駅10時18分着(ただし12月30日~1月3日は10時21分着)。

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