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古酒専門のショップ&バー 19府県42酒蔵から10年超え 淡路の青海波 

複合施設「青海波」で28日にオープンする古酒を集めた「古酒の舎」=兵庫県淡路市
複合施設「青海波」で28日にオープンする古酒を集めた「古酒の舎」=兵庫県淡路市

 劇場と和洋食を楽しめるレストランを備えたパソナグループの複合施設「青海波」(淡路市野島大川)に、10年以上熟成させた日本酒など古酒に特化した「古酒の舎(や)」が28日オープンする。ショップとバーを兼ね備えた新施設で、19府県42酒蔵から集めた52銘柄の古酒を販売。試飲や飲み比べなども楽しめる。

 ショップでは「古昔(いにしえ)の美酒」というブランドで日本酒、焼酎、梅酒、泡盛の古酒を販売。県内の酒蔵では稲見酒造(三木市)の「1995葵鶴」や本田商店(姫路市)の「2010龍力」などをそろえる。同店で最も古い古酒は岩瀬酒造(千葉県御宿町)の「1983岩の井」。

 いずれも1本180ミリリットル入りで3千円~3500円(税抜き)。3本セットと5本セットも用意されている。試飲コーナーでは味や香りを確認できる。

 コロナ禍で人の動きは鈍っているが、同社は収束を見越したインバウンド(訪日観光客)や富裕層をターゲットにすえる。安村亮彦店長は「高額で取引される海外のワインやウイスキーのように、日本の酒でも熟成とビンテージという価値をアピールして古酒を普及させたい」と話した。

 木曜定休。問い合わせは青海波(0799・70・9020)。

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