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日本生命、神戸にサテライトオフィス コロナでの業務継続に備え

日本生命保険が神戸市内に開設するサテライトオフィスのイメージ(同社提供)
日本生命保険が神戸市内に開設するサテライトオフィスのイメージ(同社提供)

 日本生命保険は24日、新型コロナウイルス感染拡大に備えた取り組みとして、12月下旬に神戸市で社員向けのサテライトオフィスを新設すると発表した。保険受け付けや支払い業務といった大阪本店(大阪市)などでしか行えない業務の専用端末を設置し、再び緊急事態宣言が出されたり災害が起きたりして通勤が制限される場合に備えた対応という。

 サテライトオフィスは神戸市中央区の神戸支社が入居する自社ビル内に開設。パソコンや通信機能など本店と同じ環境を整え、50人が利用できる。サテライトオフィスは京都市内に続く2カ所目で、来年1月には横浜市内にも開く予定。

 保険の新規受け付けや支払い事務は、診断書や請求書など個人情報を扱う専用端末の操作が必要で、大阪や東京などの拠点でしかできなかった。コロナの感染状況によっては通勤制限せざるを得ない可能性に備え、業務継続に支障が出ないよう開設を決めた。

 同社の舘誠一執行役員は「個人情報を扱う観点からノートパソコンでは扱いにくい業務であり、社員の職場環境を整えて顧客対応できるようにしたい」と話した。

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