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【春高バレー】コロナ下での県大会優勝、喜びひとしお 男子・松山工、女子・松山東雲 愛媛

済美にストレート勝ちして喜ぶ松山東雲の選手たち=愛媛県総合運動公園体育館
済美にストレート勝ちして喜ぶ松山東雲の選手たち=愛媛県総合運動公園体育館
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 「春の高校バレー」として行われる第73回全日本バレーボール高校選手権大会の愛媛県代表が決まった23日の男女決勝。男子は松山工が3-0で松山東を破って4年ぶり26度目の優勝を果たし、女子は松山東雲が3-0で済美を下して5年連続7度目の優勝を決めた。

 新型コロナウイルスの感染対策として、大会日程を従来の2日から、21~23日の3日に増やして試合数の集中を避けたほか、無観客で行った。中村進・大会長は「応援の保護者も入れない状況となったが、経緯を説明して協力を願った。役員も保護者もどういう対策がとれるかを考えながらの運営だった」と話した。

 試合後、男女各優勝校は喜びを語った。

 男子・松山工の吉田英弘監督は「コロナの下での練習で力がついた。まだまだ伸びるチームだ」と手応えを感じたようす。

 大野翔悟主将は「チームは最初はまとまりがなかったが、この大会ではチームとして今までやってきたことを出せた」と話し、全国大会では昨年、一昨年と県大会の決勝で負けた先輩たちの気持ちも背負って戦う決意を語った。

 一方、女子・松山東雲の山本優里絵監督は「今年はこれまで大会がなかったが、落ち着いて冷静に試合をできていた。この大会も全国大会も、開催できるのがありがたい」と話した。

 西岡華奈主将は「休校期間もあり、ゲーム練習が少ない状態だった。今年は攻撃中心のチーム。伝統の粘りのつなぎも出せてセットを重ねることができた」と振り返った。ブロック力などのレベルをさらに上げて全国大会に臨む。

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