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同大、7トライで4季ぶりに京産大撃破 大学選手権出場も決定

【同大-京産大】後半、チーム5トライ目を挙げる同大フランカーの木原(中央)=11月21日、東近江市布引運動公園陸上競技場(門井聡撮影)
【同大-京産大】後半、チーム5トライ目を挙げる同大フランカーの木原(中央)=11月21日、東近江市布引運動公園陸上競技場(門井聡撮影)

 ラグビーの関西大学リーグは21日、東近江市布引運動公園陸上競技場で2試合が行われ、2連勝同士の対戦となった同大-京産大は同大が49-19で勝ってリーグ2位以上を確定させ、2年連続の大学選手権出場を決めた。立命大は関大を38-0で下した。

 同大がアクシデントにも負けず4季ぶりに京産大を撃破し、まずは大学選手権出場を決めた。フランカーの中尾主将は「京産大には悔しい思いをさせられてきた。率直にうれしい」と誇らしげだった。

 開始9分で先制トライを奪われたが、動じなかった。7-12の前半19分、右肩脱臼のけがから復帰したWTB和田が難しいバウンドのパントをうまく拾い上げ、約60メートルを独走して同点トライ。その後は主導権を渡さず、前後半合わせて7トライを挙げて完勝した。今季就任した伊藤ヘッドコーチは「集中力を持って臨んでくれた」とたたえた。

 アクシデントにも動じなかった。チームバスは京都府宇治市の京滋バイパスで起きた事故による渋滞に巻き込まれ、会場に到着できたのは試合開始まで1時間を切ってから。別移動だったフランカー梁本は試合に間に合わなかった。

 次の目標は5季ぶりのリーグ制覇。天理大-関学大の勝者との29日の対戦に向け、中尾主将は「今までやってきたことを信じて勝ちにいきたい」と誓った。 (嶋田知加子)

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