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「鬼滅の刃」キャラと同名 和歌山の「甘露寺」が聖地に

 コンビニエンスストアや食品会社などでは、鬼滅の刃のキャラクターをあしらった商品の販売を続々と展開。店頭や街中に緑やピンクの「鬼滅カラー」があふれる。

 DVDレンタル大手「TSUTAYA(ツタヤ)」の新業態「蔦屋書店」(東京)では、各店舗でレンタル、購入特典としてコラボレーション景品を配布。日本郵便は、鬼滅の刃のキャラクターをあしらった特製年賀はがきを用意した。

 JR九州やJR東日本高崎支社(群馬)は、映画に登場する「無限列車」仕立てのSLを運行。JR九州はキャラクターでラッピングした特急も走らせる。

 京都市の南座では、鬼滅の刃と歌舞伎がコラボした特別展を開催。歌舞伎俳優の尾上松也さんが「アニメの世界観と照らし合わせながら歌舞伎を楽しんで」とアピールした。

 国の伝統的工芸品「三州(さんしゅう)鬼瓦工芸品」の生産地・愛知県高浜市では、鬼滅の刃のキャラクターを彫刻した瓦の記念碑が登場。

 横浜市では、鬼滅の刃の主人公「竈門炭治郎(かまど・たんじろう)」を名乗る人物から現金3千円の寄付が寄せられる現象も起きた。

 ブームは国政にも波及。菅義偉首相は11月2日の衆院予算委員会で、鬼滅の刃のせりふを引用し、野党の質問に「『全集中の呼吸』で答弁させていただく」と発言。加藤勝信官房長官は9日の記者会見で、ブームを「明るいニュースだ」と述べた。

 11月5日に発表された「2020ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語にも「鬼滅の刃」が選ばれている。

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