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兵庫県警「特暴隊」投入 相次ぐ発砲、暴力団抗争抑止へ

発砲事件があった現場周辺を調べる警察官ら=18日午前9時39分、兵庫県尼崎市(鳥越瑞絵撮影)
発砲事件があった現場周辺を調べる警察官ら=18日午前9時39分、兵庫県尼崎市(鳥越瑞絵撮影)

 兵庫県尼崎市で今月、特定抗争指定暴力団の山口組と神戸山口組の抗争とみられる発砲事件が相次いだことから、兵庫県警は19日、抗争を抑止するため、同市などに「特別暴力団対策隊」(特暴隊)を投入した。捜査関係者への取材で分かった。

 特暴隊は平成29年、暴力団組織間の衝突などを懸念して、神戸市中央区や尼崎市の歓楽街で暴力団の活動を封じ込める目的で発足した。県警は今後、特暴隊のパトカーや白バイで尼崎市を中心とした地域を巡回するなど警戒態勢を強化し、抗争の沈静化を図る。

 尼崎市では今月3日、神戸山口組直系組長ら2人が銃撃されて重傷を負い、山口組系の男性組員2人が県警に殺人未遂容疑で逮捕された。18日には、銃撃現場から約1キロ離れた山口組系組員の所有する民家に何者かが銃弾を撃ち込む事件もあった。

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