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大阪府、コロナ重症患者の受け入れ態勢強化 病床上積み要請へ

大阪府庁=大阪市中央区(本社ヘリから、彦野公太朗撮影)
大阪府庁=大阪市中央区(本社ヘリから、彦野公太朗撮影)

 大阪府は18日、医療関係者らでつくる新型コロナウイルス感染症対策協議会を開き、重症患者の受け入れ態勢強化を決めた。病床確保計画で定めた最大数の206床を全て運用させられるよう、医療機関側に準備を要請する。重症者は18日時点で72人。当初は105人以上となった段階で要請する予定だったが、医療体制の逼迫(ひっぱく)を受け、判断を前倒しした。

 大阪府の計画は、感染状況を4段階に分けて順次病床を拡充することとしている。現在は第3段階で運用のめどが立っているのは163床。ただ、医師や看護師が対応でき、すぐに患者の受け入れが可能なのは111床にとどまる。

 府の担当者は「患者の増加傾向が続けば12月1日までに病床が不足する可能性がある」として、206床への上積みが必要だと説明した。

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