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登下校の子供見守り重要度増す 奈良・楓ちゃん事件以降

発見現場に献花された花束。楓ちゃんへのメッセージが添えられている=奈良県平群町
発見現場に献花された花束。楓ちゃんへのメッセージが添えられている=奈良県平群町
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 登下校中の子供の安全をどう守るか。楓ちゃんの事件以降も登下校中の子供を狙った悲惨な事件は後を絶たない。通学路の危険箇所や死角をなくし、地域ぐるみで登下校の子供を見守る重要性がより一層高まっている。

 奈良県警生活安全企画課によると、県内の防犯ボランティアの数は昨年は821団体で4万220人に上った。青色回転灯をつけた車で防犯パトロールをする「青色防犯パトロール」も稼働している。

 しかし、ボランティアの高齢化は年々深刻な問題となっている。県警の担当者は「警察のパトロールやボランティアの活動だけでは、すべての子供に目が行き届かないこともある」と指摘。午後3時ごろからの下校時間帯に合わせて散歩するなど、日常生活をしながら子供の安全に気を配る「ながら見守り」への協力を呼びかけている。

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