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本州結ぶ橋に段差20センチ、通れず 臨時船で対応 山口・上関 

上関大橋の段差に衝突した乗用車=14日、山口県上関町(同県提供)
上関大橋の段差に衝突した乗用車=14日、山口県上関町(同県提供)
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 14日午後8時ごろ、山口県上関町の長島と本州側とを結ぶ唯一の陸路の上関大橋で、路面にできた段差に乗用車が衝突したと110番があった。橋は通行止めとなり、復旧の見通しは立っていない。町は対策本部を設け、住民が往来できるよう臨時の船を出している。

 橋を管理する県によると、本州側の道路と橋桁の連結部分で、橋桁の路面が何らかの原因で上に約20センチずれた。橋は全長約220メートルで1969年に完成。県の調査では、橋脚や橋桁に船などが衝突した形跡はなかった。橋を通る水道管に影響はないという。

 14日深夜までに県は片側1車線の段差をアスファルトで舗装した。応急的な修復で、通行が可能かどうか検討している。

 柳井署によると、衝突した乗用車は前部が破損し、乗っていた男女2人が搬送されたが、軽傷とみられる。

 町によると、長島には約770世帯、約1350人が住んでいる。

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