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オンラインの河内音頭で夏送り 大阪・八尾で6日夜

 新型コロナウイルスの影響で中止となった夏祭りの気分を味わって夏を送ろうと、河内音頭発祥の地で知られる大阪府八尾市は6日夜、インターネット上で河内音頭を楽しめるオンラインイベントを初めて開催する。地元のコミュニティーFMラジオ局「FMちゃお」のネットラジオや動画投稿サイト「ユーチューブ」で、音頭取り(歌い手)や少数の踊り手らによる河内音頭の模様を生中継する。

河内音頭の踊り方を体験できる展示が行われている八尾市情報発信コーナー=大阪府八尾市の大型商業施設「アリオ八尾」(同市提供)
河内音頭の踊り方を体験できる展示が行われている八尾市情報発信コーナー=大阪府八尾市の大型商業施設「アリオ八尾」(同市提供)

 「八尾河内音頭まつり」は八尾の夏の恒例行事。平成29年に世界最多人数の盆踊りギネス記録を2872人に塗り替えた。今年は新型コロナの感染拡大防止のため中止となり、河内音頭が鳴り響かない異例の夏に。市などは「河内音頭を踊らなければ、八尾の夏は終わらない」(市市政情報課)と、今回のイベントを企画した。

 イベント当日は吉本興業所属で「大阪府住みます芸人」のspan!(スパン)らをゲストに迎え、踊り方を学ぶ様子などを配信。歌詞の解説など、河内音頭を知らない人たちにも魅力を感じてもらえるような内容にする。

 開催は6日午後6時半~8時半。参加無料。電波が届く八尾市周辺では、FMラジオの放送(79・2MHz)でも楽しめる。

 また、近鉄八尾駅近くの大型商業施設「アリオ八尾」にある八尾市情報発信コーナーでは年内までの期間限定で、河内音頭の雰囲気を感じられる展示が行われている。

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