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和歌山県、県庁などに「サーマルカメラ」6日導入

来庁者の体温を自動測定するサーマルカメラ。6日から運用を始める=和歌山県庁
来庁者の体温を自動測定するサーマルカメラ。6日から運用を始める=和歌山県庁

 和歌山県は新型コロナウイルス対策として、本庁などに6日、来庁者の体温を自動測定する「サーマルカメラ」を導入する。体温37・5度以上の発熱者には、アラーム音の発生後、施設管理者が入館を控えるよう要請する。

 県によると、本庁の各棟玄関(本館、北別館、東別館、南別館2カ所)に計5台導入するほか、海草振興局を除く県内各地の振興局の総合庁舎玄関にも計6台を導入する。6日午前8時半から運用を始める。

 サーマルカメラは、測定距離1~3メートルの非接触式。同時に20人を測定できる。発熱者がいればアラーム音で通知する。来庁者はモニターで自身の体温を確認できる。

 発熱者には、施設管理者の担当者が入館を控えるよう要請。かかりつけ医がある場合は、あらかじめ医療機関に電話連絡し、指示に従うよう促す。かかりつけ医がない場合は、県新型コロナウイルス感染症専用相談窓口(073・441・2170)や各保健所の受診・相談センターに連絡するよう呼びかける。

 今回のサーマルカメラ導入にあわせ、こうした案内のほか「症状がある場合、通勤、通学はせず、外出も控えるようお願いします」「次の日に症状が消失していても、通勤、通学は無理をしないように」などと協力を呼びかけるチラシも作製した。

 県の担当者は「新型コロナに加え、今後は、インフルエンザの流行も懸念される。県民に安心して来庁していただけるよう、サーマルカメラを設置する」と話している。

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