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兵庫・宝塚の柔道部顧問、傷害罪で起訴

事件を受け記者会見で謝罪する兵庫県宝塚市の森恵実子教育長(左)ら=10月、宝塚市役所
事件を受け記者会見で謝罪する兵庫県宝塚市の森恵実子教育長(左)ら=10月、宝塚市役所

 兵庫県宝塚市立長尾中で1年生の男子生徒2人が柔道部顧問から体罰を受け重軽傷を負った事件で、神戸地検伊丹支部は2日、傷害罪で教諭の上野宝博(たかひろ)容疑者(50)を起訴した。認否を明らかにしていない。

 起訴状によると、9月25日午後4時半~5時ごろ校内武道場で、柔道の技で体を床に打ち付けるなどの暴行を繰り返した。1人には意識を失った後も顔を平手打ちして起こして暴行を続け、約3カ月の胸椎圧迫骨折を負わせ、もう1人にも左足に約7日の挫傷などを負わせたとしている。

 宝塚市教育委員会によると、被告は柔道の有段者。生徒2人が差し入れのアイスキャンディーを無断で食べたことに激高した。市教委の聞き取りに「いつもよりきつめの指導をした」などと説明したという。

 被告は平成23~25年に前任校でも体罰を理由に計3度の懲戒、訓告処分を受けていた。

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