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電子マネー悪用詐欺防止へ和歌山県警がコンビニ各社に協力依頼

 西圭司店長は「金額の多い少ないにかかわらず、積極的に声掛けなどをして、少しでも被害防止に役立つことができれば」と話していた。

 電子マネーを詐取される特殊詐欺被害が和歌山県内で相次いでいる。県警は詐欺事件として捜査している。

 和歌山西署によると、和歌山市の70代男性は今月22日、自宅でパソコンを立ち上げた際、画面に「ウイルスに感染しました」などと表示され、26日にも同様のメッセージと電話番号が表示された。電話番号に連絡すると、片言の日本語を話す男に修理代としてコンビニエンスストアで電子マネーを購入するよう促された。男性は複数回カードを購入し、カードに記されているアルファベットなどをパソコンで入力して伝えると、53万円分の電子マネーをだまし取られた。

 一方、和歌山北署によると、28日には市内の60代男性のパソコンにも同じ症状が発生。連絡したところ、電話には片言の日本語を話す女が出て、カード購入を要求。男性は2回、コンビニでカードを購入し、女に番号などを伝えた。応対した店員が不審に思い、署に通報。男性が1万5千円分の電子マネーを詐取されたことが判明した。

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