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大阪・高槻阪急で助産師による子育て相談イベントスタート

 コロナ禍で増加する妊産婦や子育て世代の不安解消に向けた助産師による相談イベントが20日、大阪府高槻市の高槻阪急でスタートした。サポート役でもある同市の社会医療法人愛仁会高槻病院に勤務する助産師らが企画。乳児を連れた買い物客らに、気軽に利用してほしいとしている。

親子ヨガを楽しむ参加者ら=高槻市の高槻阪急
親子ヨガを楽しむ参加者ら=高槻市の高槻阪急

 スタッフの助産師らによると、コロナ禍の今年は、出産や育児に対する相談件数が昨年の約2倍に増加。地域によっては、病院外で気軽に相談できる窓口も不足しがちという。そこで、「妊産婦や子育て中の母親が孤立しないよう、安心して頼れる場が必要」と考えた助産師らが8月、病院の枠を超えて地域に密着したケアの提供を提案した。

 もともと、高槻阪急の前身の西武高槻店に助産師によるマタニティー教室「にこにこくらぶ」があったことなどから、この提案に共感した高槻阪急が協力。店内6階の多目的ホールを会場に、やすらぎの場「petit repos(プチルポ)」という新たな名称で始動することになった。

 プチルポでは週1回、出産や育児の相談に対応するほか、赤ちゃんの手形・足形アートを作ったり親子でヨガを楽しんだりと、育児サークル、親子ヨガ、座談会などを開催。助産師とマタニティーママによる座談会では、ママ同士が気軽に情報交換できるようにし、出産に向けての準備も手伝うという。

 高槻阪急と連携して生後6カ月までの乳児を預かるサービスも実施。安心して乳児を預け、リフレッシュすることは、大きな意味がある「産後ケア」になるとしている。

 イベント参加にはWEB予約が必要。参加無料。問い合わせは高槻阪急(072・683・0111)。

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