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囲碁新人王戦、関三段が優勝 佐田七段は関西棋院4人目の新人王ならず

 囲碁の第45期新人王戦決勝三番勝負の第3局が16日、大阪市中央区の関西棋院で行われ、関航太郎三段(18)が190手までで佐田篤史七段(24)に白番中押し勝ちし、対戦成績2勝1敗で優勝した。

 囲碁界は日本棋院と関西棋院と2つのプロ組織があり、敗れた佐田七段は関西棋院所属。これまで関西棋院の棋士で新人王を獲得したのは昭和59年に今村俊也六段、平成5年の結城聡八段、23年の村川大介七段(段位はいずれも当時)の3人だけ。佐田七段は関西棋院4人目の新人王を逃した。

 今期の新人王戦の参加資格は、昨年8月1日時点で25歳以下、六段以下の棋士。佐田七段は七段への昇段日が9月1日付のため、来期が最後の参加となる。

 勝った関三段は「これまでプロになってから、思ったような成績を残せていなかった。今回の結果を残せてこれまでの自分が少し報われた」。敗れた佐田七段は「総合的に力負けした。来期が最後。悔いのないように打ちたい」と話した。

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