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くら寿司、「完全非接触」店舗を公開 入店から会計まで店員介さず

くら寿司の非接触型店舗の入店から退店までの流れ。(左から)(1)入口には画面に触れずに操作できるセルフ受付機を設置(2)自分のスマホを連動させてタッチパネルに触らず注文可能(3)触れずに開閉できる「抗菌寿司カバー」(4)会計には触れずに操作できるセルフレジを設置=16日、大阪市中央区の「くら寿司なんば日本橋店」(南雲都撮影)
くら寿司の非接触型店舗の入店から退店までの流れ。(左から)(1)入口には画面に触れずに操作できるセルフ受付機を設置(2)自分のスマホを連動させてタッチパネルに触らず注文可能(3)触れずに開閉できる「抗菌寿司カバー」(4)会計には触れずに操作できるセルフレジを設置=16日、大阪市中央区の「くら寿司なんば日本橋店」(南雲都撮影)

 回転ずしチェーンのくら寿司は16日、大手外食チェーンでは初めての入店から会計まで店員を介さない非接触型店舗「なんば日本橋店」(大阪市中央区)を報道陣に公開した。新型コロナウイルスが感染拡大する中でも安心して食事できる店として来年末までに全店での導入を目指す。

 触れずに開閉できる寿司カバーや、手持ちのスマートフォンで注文できるといった既存の仕組みに加え、新たに入店時の受付と会計を非接触化。自動受付案内機とセルフレジは3次元センサーで指の動きを感知し、モニターに触れることなく操作できる。

 レーンに流れるすしを取るなど、もともと店員を介す場面の少ない回転ずし業態だが、広報担当者は「コロナでさらに非接触のニーズが高まっている。非接触型店舗を広げることで外食業界の火付け役になれたら」と話す。

 この仕組みは13日に「池袋サンシャイン60通り店」(東京都豊島区)に先行導入済みで、17日には非接触型サービスを標準装備した新店舗を東京都東村山市にオープンする。

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