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Vリーグ17日開幕、JTは連覇に貪欲、パナは昨季の雪辱期す

 昨季3位のサントリーサンバーズ(大阪市)は、昨年のワールドカップ(W杯)で日本代表主将を務めたアウトサイドヒッター、柳田将洋がドイツリーグから4季ぶりに復帰。ドイツと日本の違いについて、「チーム内で(課題を)指摘し合う文化がない」と感じたといい、「選手同士で弱点を埋め合うことを意識的にやっている」とコミュニケーションの向上に努めてきた。6月に就任した山村宏太新監督は選手に執着心を求める練習を課し、「あきらめないバレーで優勝を目指す」と意気込みを語った。

 8季ぶりの優勝を目指す堺ブレイザーズ(堺市)はセッターの関田誠大がチーム浮沈の鍵を握る。日本代表では、昨年のW杯で全11試合中8試合に先発出場し、4位躍進の原動力となった。

 チームは3季連続で開幕戦の黒星が続いている。主将のアウトサイドヒッター、高野直哉は「フィジカルと攻撃力を強化してきた。開幕戦でしっかりと勝っていいスタートを切りたい」と強調した。

(岡野祐己)

 今季のVリーグ1部は女子が12チーム、男子は10チームで構成。女子は2回戦総当たり、男子は4回戦総当たりのレギュラーシーズンを戦う。女子の最終戦は来年2月14日、男子は3月28日。

 その後、女子は2月20、21日にプレーオフを実施。1~4位、5~8位、9~12位の3組に分かれ、トーナメント方式で最終順位を決定する。男子のプレーオフは4月3、4日。レギュラーシーズンの上位3チームが進出し、まず2位と3位のチームが対戦。勝者が1位チームに挑む。試合はいずれも5セットマッチ。

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