PR

産経WEST 産経WEST

Vリーグ17日開幕、JTは連覇に貪欲、パナは昨季の雪辱期す

 神戸市を練習拠点にしている久光スプリングス(佐賀県鳥栖市)は昨季、15季ぶりにリーグの4強入りを逃した。チーム名を「久光製薬スプリングス」から変更し、心機一転で新シーズンに挑む。心強いのは米国代表として2012年ロンドン五輪銀、16年リオデジャネイロ五輪銅に貢献したミドルブロッカーのフォルケ・アキンラデウォが2季ぶりにチームに復帰したこと。主将のリベロ、戸江真奈は「若い選手の勢いも力にして戦いたい」と抱負を話した。

 1部初挑戦だった昨季、苦しみながらも残留を果たしたヴィクトリーナ姫路(兵庫県姫路市)は新体制で飛躍を図る。竹下佳江前監督が副社長となり、中谷宏大コーチが昇格。リーグ初の「スコートユニホーム」も採用した。主将のアウトサイドヒッター、貞包里穂は「限界を決めないというのをチームで取り組んできた。最下位に終わった昨季の悔しさを胸に、ベスト4を目指したい」と目標を掲げた。

【男子】

 パナソニックパンサーズ(大阪府枚方市)は昨季、レギュラーシーズンを1位通過しながら、プレーオフ決勝で同2位のジェイテクトSTINGSに敗れ、3連覇を逃した。

 コロナによる自主練習が続く中、ベテランのオポジット、清水邦広は胸囲を大きくし、サーブのスピードをアップした。「(時速にして)1~2キロ上がった。(高速サーブを武器とするジェイテクトの)西田有志選手に負けないサーブが打てる」と胸を張る。

 5月にフランス代表監督を務めるティリ・ロラン氏が新指揮官に就任。しかし、入国制限で10月に入っても合流できず、チームはオンラインで練習の指示を仰いできた。それでも、清水は「選手同士でいい連係ができている」と手応えを口にした。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ