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法相が関空視察 入国審査、検疫…入国制限緩和へ連携

入国審査場の状況について説明を受ける上川陽子法相(左から3人目)=関西国際空港(牛島要平撮影)
入国審査場の状況について説明を受ける上川陽子法相(左から3人目)=関西国際空港(牛島要平撮影)
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 新型コロナウイルスへの水際対策としてとられている入国制限が段階的に緩和される中、上川陽子法相は15日、関西国際空港の入国審査場などを視察した。上川法相は「感染防止と両立する形で人の往来を再開することが重要。空港会社や検疫所も含めた各機関が連携して対応していることを確認できた」と述べた。

 政府は今月1日から、ビジネスや留学などの中長期滞在者を対象に入国制限を緩和し、PCR検査の陰性証明書の提出や入国後14日間の待機などの防疫措置を条件に受け入れている。

 関空を訪れた上川法相は、検査センターが9月に設置された検疫所に続き入国審査場を視察。感染防止のためアクリル板が設置され、審査官が証明書などを確認している状況について説明を受けた。

 その後、若手の審査官らと意見交換。上川法相は終了後の記者会見で「審査官からは『コロナをきっかけに検疫所などの他部局とコミュニケーションを取る意識が高まった』などの声が聞かれた。現場の決意にしっかり応えていく必要がある」と語った。

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