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強豪大学サッカー部でも…SNSで若者に広がる大麻汚染

 結果的に4年生の部員は、大学最後の年にリーグ戦にほとんど参加できない形に。チームメートの大麻使用を知って泣き崩れた選手もいたという。

■止まらぬ“汚染”

 警察庁によると、昨年の大麻取締法違反容疑での摘発者は過去最多の4321人で、平成27年の2101人から倍増。20代以下は、1034人から2559人と約2・5倍となった。中でも高校生と大学生の摘発者は、それぞれ4~5倍に急増している。

 今年に入っても増加傾向は続き、上半期(1~6月)の摘発者は2261人と前年同期比で183人増加し、うち約7割が20代以下。大学生は116人で、前年の60人から倍増した。

 背景にあるのは、ツイッターなどSNSの存在だ。大麻を吸えば記憶障害や幻覚・妄想を招き、依存症に陥る可能性もあるが、「大麻は依存しない」などと危険性を軽視する書き込みや、「やさい」「88(はっぱ)」といった隠語を使って使用者を募る投稿があふれている。

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