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震災工事費を架空計上のプラント会社を告発 大阪国税局

 東日本大震災の復興関連工事で架空の工事費用を計上し、約7900万円を脱税したとして、大阪国税局が法人税法違反などの罪で、環境プラントの設置や管理を行う「コウキ」=兵庫県西宮市=の杉田光男元社長(54)=同=と、法人としての同社を神戸地検に告発していたことが30日、関係者への取材でわかった。重加算税を含む追徴税額は約1億円で、すでに修正申告を済ませ大半を納付した。

 同社は東日本大震災で出たがれき用の大型プラントの設計や施工事業に携わっており、関係者によると、平成26年1月~28年12月、下請けの取引先に架空工事の請求書を作成させる手口で、約2億8千万円の所得を隠した。

 不正に得た資金は、杉田元社長が遊興費などに使ったという。

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