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鳥取砂丘に日よけ 近年の猛暑に対応

鳥取砂丘の入り口近くに設けられた日よけ
鳥取砂丘の入り口近くに設けられた日よけ

 国立公園・鳥取砂丘の入り口近くに日よけ施設が設置された。鳥取砂丘では8月に熱中症とみられる症状で観光客1人が死亡するなど、近年の猛暑対策が課題となっている。

 産学官で鳥取砂丘の活性化に取り組む「鳥取砂丘未来会議」が、イオンリテールの寄付金を活用して設けた。リフト降り場近くの既存の木造デッキに柱を建て着脱式のタープを張った。面積は約50平方メートル、高さは3メートル。強風時や冬季は撤去する。

 日よけの設置は以前から決まっていたが、準備が遅れていた。同会議事務局は「この下で休憩してもらいながら、砂丘の景観を楽しんでもらえれば」としている。

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