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住民投票決定で吉村氏「過去の歴史に終止符打つ」

 大阪府の吉村洋文知事(大阪維新の会代表代行)は3日、大阪都構想の協定書(設計図)が大阪市議会で承認され、平成27年5月に続く2度目の住民投票実施が決定したことを受け「市民が都構想をやっていこうと判断してもらえるよう頑張る。府市が縄張り争いをやってきた過去の歴史に終止符を打ち、成長する大阪を次の世代に引き継ぎたい」と述べた。府庁で記者団に答えた。

 府議会は8月28日にすでに協定書を承認。今月4日の府市法定協議会に両議会の承認が通知され、11月1日にも大阪市民対象の住民投票が実施される。

 吉村氏は、現状を登山に例え「政治家で判断できる『5合目』までは来た。最後に判断するのは市民だ」と述べた上で、新型コロナウイルスを念頭に「感染症対策を取って、できる限りの説明を尽くす」と強調した。住民投票の行方については「結果は全て受け入れる。否決されれば都構想については終了ということになる」と語った。

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