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関電原発で作業員転落事故

 関西電力は2日、美浜原発3号機(福井県美浜町)で8月12日、屋外でケーブル敷設作業をしていた協力会社の30代男性作業員が足場から転落し、腰の骨を折るなどする重傷事故があったと明らかにした。

 関電では大飯原発(同県おおい町)でも8月28日に点検中の作業員が転落してけがをする事故が起きており、同社は「重く受け止める」としている。

 関電によると、男性は屋外で海水ポンプ室の消火設備に関わる電気ケーブルを敷設する工事をしていた。安全帯のフックを別の場所に掛け替えようと一時的に外し、足場から身を乗り出してパイプに足をかけた際、足を滑らせて約1・8メートル下に転落した。

 関電は「細心の注意で発電所運営に万全を期す」としている。

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