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【check!ラジオ大阪】原田年晴がカムバック 耳で旅する番組がスタート

「原田旅行公社です」に出演する原田年晴アナウンサー
「原田旅行公社です」に出演する原田年晴アナウンサー

 ラジオ大阪(OBC)が土曜夕方に不定期で放送する「原田旅行公社です」が8月15日にスタートしました。国内旅行業務取扱主任者の資格を持つラジオ大阪アナウンサー、原田年晴が日本各地の見どころや名物、名湯を紹介する番組です。

 原田アナは今年2月から休養していましたが、6月に復帰。徐々に出演番組を増やしています。復帰後初めて単独出演する番組は、新型コロナウイルスの影響で「すっきりした気分で旅に出ることができない」と感じる人たちに「耳で旅をして、旅した気分になっていただけたら」との思いで届けます。

 番組の前半は、原田アナがこれまでに訪れた観光地を現地にいるかのように案内。後半は「日本列島再発見」として名所や名物、名湯を紹介します。

 放送1回目の15日は、大阪からのアクセスも良い福井を案内。大阪からの鉄道での行程を駅名と路線名を挙げながらなぞります。車窓から見える九頭竜川や一面に広がる田んぼの景色を語りながら、目的地であるえちぜん鉄道の三国駅に到着。「福井は自然いっぱい、歴史もある。きょうは海側。見どころたくさんの三国を」と街の案内を始めます。「江戸から明治にかけて北前船の交流が盛んだった三国の港町は商家が多い。格子戸が連なる街、豪商の面影、歴史の魅力が感じられるレトロな街並みが三国の町」と歴史も交えて語ります。「三国ならではの建築方法」という「かぐら建て」については、言葉に尽くせず「これはぜひ行って見てほしい」と訴える場面もありました。

 明治の洋館、旧森田銀行本店の魅力を語った後は、終点の「三国港」へ移動。九頭竜川の河口である港に並ぶ細い堤防「エッセル堤」や、名物「辛味そば」を紹介。さらに車で北上し、断崖絶壁が続く「東尋坊」に到着。地質学的にも貴重な場所である一方、自ら命を絶つために訪れる人が多いことでも知られ、思いとどまってほしいと設置された電話ボックスやそこに置かれた十円玉や洋酒の小瓶、メッセージなどを紹介しました。

 後半の「日本列島再発見」は、兵庫の城崎温泉について観光協会会長の高宮氏と電話をつなぎ紹介しました。新型コロナの対策に早くから取り組み、1カ月以上を全旅館一斉休業したことや、6月からの再開にあたっての飲食店や外湯などを含めた町全体での取り組みを紹介。城崎の魅力である外湯の混雑状況をスマートフォンなどで確認できるシステムや、浴衣に似合うマスクの導入、温泉街から見える花火などを高宮氏が説明すると、原田は「町ぐるみで一体となって安全安心でお客さまを迎える思いが伝わってきた」と感心しました。

 「原田旅行公社です」は土曜日の午後5時から、不定期に放送。次回は8月22日に放送します。次のURLから15日の放送を1週間、radikoのタイムフリーで聴くことができます。http://radiko.jp/share/?sid=OBC&t=20200815170000

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