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ダンボール箱に合成麻薬、関空に密輸、男2人逮捕

段ボール箱の蓋や側面の内部に隠されていたMDMA入りの袋(大阪税関関西空港税関支署提供)
段ボール箱の蓋や側面の内部に隠されていたMDMA入りの袋(大阪税関関西空港税関支署提供)

 合成麻薬「MDMA」約7千錠(末端価格約2800万円相当)を段ボール箱の蓋などの内部に隠して密輸したとして、近畿厚生局麻薬取締部と大阪税関関西空港税関支署は6日、麻薬取締法違反(営利目的輸入)容疑などで、名古屋市名東区平和が丘の無職、橋本康夫(72)とナイジェリア国籍で埼玉県川越市砂新田の無職、オケチュク・ペドロ・フォスター(34)の両容疑者を逮捕したと発表した。

 逮捕は6月19日。大阪地検が7月31日に起訴した。

 逮捕容疑は6月12日、MDMA約7千錠をドイツから関西国際空港に密輸したなどとしている。同取締部は認否を明らかにしていない。MDMAは6袋に分け、段ボールを2重に重ねたおもちゃ入りの箱の、蓋や側面の内部に挟み込むようにして詰めていた。

 荷物の宛先は橋本容疑者の自宅アパートで、オケチュク容疑者はアパート付近で橋本容疑者から荷物を受け取ろうとしていた。同取締部は背後にナイジェリアの密売組織があるとみて捜査を進めている。

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