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【「風」読者の声~ALS嘱託殺人(4)】自然死望む「尊厳死」

 《死期が近づいたら医師にカードを見せて延命治療を止めてもらうつもり》(大阪市の81歳男性)

 《本人の意思決定が第三者に伝えることができる間に、入会しておくことが大切》(三重県の75歳女性)

 ただ、日本では尊厳死について法整備はされておらず、カードも法的根拠がない。協会の担当者は「延命措置中止の判断は非常に重い。患者本人の意思や最後の医療行為をする医療関係者らを守るためにも指針だけではなく法の担保が必要だ」と強調する。

 尊厳死の法整備に向けた議論を望む大阪府の男性(60)はメールにこう記す。《その人にとって、ふさわしい生き方の選択肢として、尊厳死があってもいいのではないだろうか。それを考えることこそが、その人の尊厳を尊重しているのだと考えます》(由)

     ◇

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