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高校ダンス部選手権 大阪府勢10校全国切符

 大阪市北区のサンケイホールブリーゼで1日から2日間の日程で始まった第13回日本高校ダンス部選手権(産経新聞社など主催)の近畿・中国・四国大会。大阪府勢は、ビッグクラス(13~40人)で久米田、堺上、柴島の府立3校と樟蔭、上宮の計5チーム、スモールクラス(2~12人)で柴島、阿倍野、東百舌鳥の府立3校と上宮、大商学園の計5チームが全国大会出場を決めた。

ファンキーな演技を披露した大阪府立東百舌鳥高校=大阪市北区のサンケイホールブリーゼ(須谷友郁撮影)
ファンキーな演技を披露した大阪府立東百舌鳥高校=大阪市北区のサンケイホールブリーゼ(須谷友郁撮影)

 ビッグクラス、スモールクラス各26チームが参加したこの日のステージ。「リ・ライト(再び輝く)」をテーマに金色のきらびやかな衣装で躍動感あふれるダンスを披露した久米田は、ビッグクラスで6年連続の全国切符を手にした。コロナ禍への不安と孤独の中から立ち上がる様子を表現。ウイルスに打ち勝つガッツポーズで演技を終えた。

 部長の反中佑香さん(3年)は「大会が開かれたことに大感謝。舞台ではコロナに負けない思いを全力で出した。全国大会では、この思いをもっと強くして優勝を勝ち取りたい」と目を輝かせた。

 スモールクラスで、リズミカルな曲に合わせて「海外の華やかなダンスショー」を表現した東百舌鳥。赤と黒を基調にしたファンキーな衣装でメリハリのきいた演技を展開し、審査員から好評を得た。

 部長の久保風歌さん(3年)は「舞台で踊れたことが何よりの幸せ。この喜びを胸に、もっと演技に磨きをかけたい」と全国大会に向け気持ちを引き締めた。

 今年の大会は、感染拡大防止のため無観客とされただけでなく、ステージ以外でのマスク着用や入場時の検温、更衣室などのアルコール消毒などを徹底。客席の審査員ら関係者も間隔をあけて座るなど、さまざまな対策をとった上での開催となった。

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