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【check!ラジオ大阪】文楽の魅力を届けます 「Hit&Hit!」月曜の髙岡美樹がやさしく解説

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 ラジオ大阪(OBC)が月~金曜午後に放送しているワイド番組「Hit&Hit!」は、日替わりパーソナリティーが懐かしい音楽とともに身近な情報をお届けする番組です。毎月最終月曜日のコーナー「文楽~BUNRAKU~」では、文楽ファンのパーソナリティー、髙岡美樹がユネスコ無形文化遺産に登録されている日本の伝統芸能「文楽」の魅力や楽しみ方を紹介しています。

 7月27日は、コーナー2回。「文楽事始め」として、文楽は人形浄瑠璃であるという基本的な説明を行った初回から少し踏み込み、「人形に命を吹き込む人形づかい」として、文楽の人形を操る人と役割について紹介しました。

 文楽の人形は、高さ120~150センチ。重さは約3キロから始まり、装飾品が多い武者人形などは10キロにもなるといいます。この人形を3人の人形づかいが操ります。

 3人はそれぞれに役割を持ち、「主(おも)づかい」と呼ばれる人形づかいは人形の顔と右手を、「左づかい」は人形の左手のほか、小道具の出し入れを担当します。もう1人は「足づかい」といい、人形の両足を担当します。この3人は、観客には分からない合図で互いの動きを合わせているといわれます。

 実は文楽の始まりのころは、1人で人形を操作していたそうです。現在のように3人で動かすようになると、人形により細かな動きをさせることができるようになり、微妙なしぐさから心情までも表現し、見る人に訴えかけるといいます。

 髙岡は「人形に性格を感じたり、恋人の前でほおを赤らめるように感じたりする。まるで人形に命が吹き込まれるよう」と熱く語ります。

 このほか、人形づかいの衣装や履物など、あまり知られることのない舞台裏についても解説しました。

 このコーナーは、スマートフォンアプリ「ラジオクラウド」でいつでも何度でも聴くことができます。感想や取り上げてほしいテーマなどもメール(hit@obc1314.co.jp)で受け付けています。

 月曜日の「Hit&Hit!」は、パーソナリティーの髙岡美紀とアシスタントの講談師、旭堂南湖が生活情報と音楽をのほほんとした雰囲気でお送りする番組です。

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 この番組は8月3日(月)まで、次のURLからradikoのタイムフリーでもお聴きいただけます。http://radiko.jp/share/?sid=OBC&t=20200727154734

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