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「夏休み暴走族」警戒 滋賀県警「徹底的に取り締まる」 通報80件、高校生検挙

 同課の担当者は「ストレス発散や仲間意識の結束など暴走行為にはさまざまな要因が考えられるが、重大事故につながりかねない危険な行為であることを認識すべきだ。事故になってからでは遅い」と指摘する。

 約10年前は約2カ月に1度のペースで検挙されていた暴走族だが、ここ数年は大幅に減少。当時はグループ名をつけたり、特攻服を着たりといった派手な行動が目立ったが、現在はインターネットなどで知り合った緩いつながりで、普段着のまま走り回ることが多いという。

 暴走族のメンバーは高校生などの未成年が多く、夏休み期間に同様の行為をする集団が現れることも想定される。県警は今後、各署と連携し、覆面パトカーなどを動員し取り締まり活動を強化するとしている。同課の芦田武信次席は「県民に迷惑をかける暴走行為は強い姿勢で徹底的に取り締まり、検挙を進めていく」と話している。

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