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ALS女性死亡 逮捕の医師はツイッターで安楽死肯定

移送され、JR京都駅の改札を出た山本直樹容疑者=23日午後、JR京都駅(安元雄太撮影)
移送され、JR京都駅の改札を出た山本直樹容疑者=23日午後、JR京都駅(安元雄太撮影)
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 ALS(筋萎縮性側索硬化症)の女性患者に薬物を投与し殺害したとして、逮捕された大久保愉一(42)と山本直樹(43)の両容疑者。2人は犯罪死と疑われずに高齢者を殺害する方法を紹介する電子書籍を出版したり、ツイッター上で安楽死について肯定的な持論を展開するなどしていた。

 大久保容疑者は国立病院機構災害医療センターなどでの勤務を経て、平成30年に宮城県名取市で呼吸器内科と精神科の医院を開業。山本容疑者は東京都内で、フリーランスの内科医として勤務している。

 かつて同じ病院で勤務する同僚だった2人は以前、「扱いに困った高齢者を『枯らす』技術」という電子書籍を出版。ウェブ上に掲載されているあらすじには「証拠を残さず、老人を消せる方法がある。医療に紛れて人を死なせることだ」「違和感のない病死を演出できれば警察の出る幕はないし、犯罪かどうかを見抜けないこともある。荼毘(だび)に付されれば完全犯罪だ」などと記されていた。

 また、大久保容疑者はツイッターやブログを開設。「しがない診療医」と自己紹介する大久保容疑者のツイッターには「医者ってなんなんだろね。素直に死なせてやっちゃいかんのかね」「日本人が海外で『安楽死』しまくるようになり、外交問題になる日がくるかね」など、安楽死や尊厳死、延命治療に関する書き込みが並んでいた。

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