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北海道から史上最年少クイーン 第7回「ソロコン」

5度目の出場で最年少クイーンに輝いた森かのんさん=東京都北区
5度目の出場で最年少クイーンに輝いた森かのんさん=東京都北区
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 実力ナンバーワンのアイドルを決める「第7回アイドルソロクイーンコンテスト(ソロコン)」が7月5日、東京都北区の王子さくらホールで開催された。北海道から九州の各地区を代表するアイドルたちが集まり、観客や審査員らが見守る前で日頃のパフォーマンスを披露。北海道を拠点に活動する「フルーティー」の森かのんさん(16)が、5度目の出場で史上最年少の“女王”に輝いた。

 当初は4月初めに全国大会を行う予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で約3カ月延期になっていた。

 関東、中部、関西、九州各地区の予選突破者のほか、動画審査で全国大会出場を決めた他の地区のアイドルが出場予定だったが、辞退したアイドルも続出したため、敗者復活枠も設けられた。さらに、インドネシア代表として元JKT48のステファニーさん(19)ら海外代表も加わり、出場者は約65人になった。

 ソロコンは「アイドル個人の実力を競う唯一の全国大会」と位置づけられている。歌唱力とダンスは専門家が審査し、ビジュアル審査と観客投票も実施。結果はすべて公表されるため透明性が高く、実力さえあれば誰にでも優勝できるチャンスが与えられるように「平等・公正」を掲げている。

 今大会は、前回優勝した「143∽」の瀬奈ジュリさん(24)が出場を取りやめたために混戦模様。前回準優勝のNao+さんと、森さんが優勝争いの中心になると予想された。

 準々決勝で40人、歴代ソロクイーンが審査に加わった準決勝では16人へと絞られた。Nao+さんと森さんは順当に決勝へコマを進めたなか、九州勢は、地区予選を勝ち上がった代表5人中4人が決勝に進出する大躍進を見せた。

 また、MarbleAngel(福岡)のMOMOHAさん(10)は最年少での決勝進出。「応援☆少女」(愛知)のふわりかすみさん(25)は平成28年に地区予選が導入されてから、中部地区初の決勝進出者となった。

 一方、2年前に西田早希さん(21)が地方勢として初のクイーンになるなど全国的にもレベルが高いといわれる関西地区。代表8人が全国大会に挑んだが、決勝に残ったのは「民謡女子ハピネス組」のりあらさん(12)、「JOY VAN CREW」の紅葉(べには)のあさん、「da-gashi☆」のマナさん(14)の3人と過去最少に終わった。

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