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【通崎好みつれづれ】新生活様式の演奏会

 プログラムは、Aプロ、Bプロと2パターン、交互に演奏することにした。

 Aプロで共演するのは、京都フィルハーモニー室内合奏団メンバー。密を避けるため、全員との合奏はなく、7名の奏者にお願いし、それぞれとの二重奏や三重奏で、バッハやモーツァルト作品からビートルズの「オブラディ・オブラダ」まで、色とりどりのアンサンブルを。Bプロでは、ギタリスト・永田参男(ながた・みつお)さんとの二重奏で、ピアソラ作曲「タンゴの歴史」やアイルランド民謡「庭の千草」などをお聴きいただく。いつもより時間が短いので価格を下げて前売り2千円とした。

 手頃な価格なのでぜひお気軽に、と言いたいところだが、今回ばかりは感染対策に気を引き締めて足を運んでいただき、楽しんでもらえればと思っている。(通崎睦美 木琴奏者)

 つうざき・むつみ 昭和42年、京都市生まれ。京都市立芸術大学大学院修了。マリンバとさまざまな楽器、オーケストラとの共演など多様な形態で演奏活動を行う一方、米国でも活躍した木琴奏者、平岡養一との縁をきっかけに木琴の復権に力を注いでいる。執筆活動も手掛け、『木琴デイズ 平岡養一「天衣無縫の音楽人生」』で第36回サントリー学芸賞(社会・風俗部門)と第24回吉田秀和賞をダブル受賞。アンティーク着物コレクターとしても知られる。

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